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「イノベーションデザイン実践」

Key Word :

「イノベーションデザイン実践」
研究の社会的価値を高める実践スキルの獲得(大学院生対象)

目的と概要

大学院生一人ひとりが取り組んでいる研究には、それぞれに大きな意義があります。研究が進むにつれ、その分野に関する知識も養われ、より確かな成果を収めるためにテーマを深く掘り下げていくことが重要な取り組みであることは間違いありません。

その一方で、将来、企業で研究開発や新規事業提案を行う時や、あるいは起業を目指す際には、「自身の研究内容がどんなものなのか、将来どんな役に立つのか」を理解し、それを簡潔に表現するスキルが求められます。本科目では、受講生の研究テーマをステークホルダー、マーケット、知財など様々な観点から捉え、見つめ直すことで、研究活動がより有意義なものになるだけでなく、それらがビジネスの世界でどう活きるのか、活かすにはどのような知識や能力が必要なのかを学びます。

自分の研究が持つ可能性を明確にし、それを伝えること。すなわち研究の“魅せ方”を考えることで、研究者としての将来を切り開き、そしてイノベーションを起こす原動力となることを願っています。

 

■講義の詳細

・ あなたの研究を教えてください!: SAMP法の枠組みで研究テーマを発表する

・ ステークホルダーは誰?: 研究テーマに関わる人・組織・企業について考える

・ 今その問題を解決しているのは誰?どのように?: 競合について考える

・ 研究がうまくいくと喜ぶのは誰?: ケーススタディからマーケットについて考える

・ 売るのは誰?買うのは誰?: 公開情報を利用し、マーケットの規模について考える

・ 大学で発明したらどうする?: 特許の一般知識と検索方法、発明届けについて学ぶ

・ 競合技術について調査しよう!: 関連特許を調べ、ポジショニングについて考える

・ 実例から学ぶ: 研究・ビジネス・起業などについてゲスト講師から学ぶ

・ サイトビジット: ベンチャー企業を訪問する

・ 最終発表と振り返り: 学習した内容を反映させて、研究テーマを発表する

 

■履修に関する情報(2018年度)

【対象】大学院生

【開講日時・場所】夏学期(月曜5限)~夏季休暇。初回6/11(月)5限@吹田キャンパス。夏季休暇を利用してベンチャー企業へのサイトビジットを実施予定。

【事前学習】

オンライン動画学習サービス「グロービス学び放題」を活用し、プログラム参加に必要とされるビジネススキルの基礎を身に付けます。

【お問合せ先】

(担当教員:中村亮介)r.nakamura(at)uic.osaka-u.ac.jp

(担当教員:山本孝夫)takao(at)mit.eng.osaka-u.ac.jp

    ※(at)を@に変えてメールしてください。

 

※本科目は高度副プログラム「科学技術をイノベーションにつなぐために」の構成科目です。

※この副プログラムは共創機構産学共創本部が工学研究科附属オープンイノベーション教育研究センター(COiRE)と連携して実施しています。

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  • 企業と研究者のマッチング、共同研究講座、資金獲得支援など

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  • 授業・教育プログラムについて、研究インターンシップについて

  • ベンチャー創出・支援など

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