「大阪大学共創DAY@EXPOCITY 大阪大学とあそぼう」を開催しました

 2018年1月に大阪大学共創機構が発足したことを機に、企業、自治体、地域社会などとの交流をより広げ、深めるため、「大阪大学共創フェスティバル」の第二弾として、11月17日(土)、「大阪大学共創DAY@EXPOCITY 大阪大学とあそぼう」をショッピングモール「ららぽーとEXPOCITY」で開催しました。小さなお子さんをお連れのご家族、ご夫婦、グループなど、幅広い世代から多くのご来場をいただき、のべ1万9千人を超える方で終日大いに賑わいました。大阪大学が商業施設でこのような研究成果をはじめとした諸活動を大規模に発表するのは初めてです。

 当日は学部や研究室、学生団体などから38のブースを出展し、大阪大学の諸活動により親しんでもらえるよう、最先端の知見や成果、貴重な資料などの展示、お子さんも体験できる実験や工作の場などを設け、教職員と学生が分かりやすく紹介・解説しました。

 まず、屋外の「空の広場」では、青空の下、池田市との連携による軽トラガーデンの展示と環境ワークショップを実施し、1階の「光の広場」にはフォーミュラカー、人力飛行機、ロボットの展示や世界の衣装・雑貨の紹介、交通安全教室やVRの体験、理学・生物学のミニレクチャーなど盛りだくさんの内容で、フロアいっぱいに14のブースを設け、人の輪がいくつもできるほど沢山の方にお集まりいただきました。

会場1階「光の広場」の様子

学生団体ブースの様子

 2階・3階の各フロア、EXPOCITY Labにも計23のブースを展開し、月の砂やキュリー夫人の直筆メモ、国史跡「適塾」の歴史資料、産学連携活動等の資料展示や2体のアンドロイドによる会話の実演展示のほか、接合科学、ナノテク、免疫学、遺伝学、たんぱく質研究など多様な分野の実験や体験、工作をしていただく場を設けました。ご来場いただいた方々は、興味深く展示に見入られたり、熱心に工作をされたりするなど、思い思いに各ブースの企画にご参加いただきました。

ブースの様子

 また、会場を4つのエリアに分けてこれらを巡るシールラリーを実施し、1,200名を超える達成者のみなさまに阪大マスコットキャラクター「ワニ博士」からの学位証や阪大グッズを贈呈しました。学位証は大阪大学書道部の学生による名前入りのもので、ここでも受け取る列が途切れることなく続きました。

阪大マスコットキャラクター
「ワニ博士」も会場に
大阪大学書道部による
手書き名前入りの学位証
大阪大学レゴ部の展示体験コーナー

 参加された方々からは、「大阪大学を身近に感じられた」「丁寧に対応してくださり、子供にとっていい経験になった(保護者の方より)」「大学で勉強したいと思った(お子さんより)」など、とても温かな、元気が出る声を多数頂戴いたしました。

 ご参加いただきました方々や開催にあたりご協力いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。これからも様々な形で大阪大学の活動をお伝えして参りますのでよろしくお願いいたします。

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