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第1回日本オープンイノベーション大賞(文部科学大臣賞)表彰式と記念シンポジウム

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表彰式と記念シンポジウム
第1回日本オープンイノベーション大賞(文部科学大臣賞)受賞で

 大阪大学が中外製薬株式会社、大塚製薬株式会社、ダイキン工業株式会社とともに受賞した第1回日本オープンイノベーション大賞(内閣府など主催)の表彰式が3月5日、東京の虎ノ門ヒルズ森タワー4階ホールで行われ、西尾章治郎総長が代表として表彰状を授与されました。また記念シンポジウムも行われ、八木康史理事・副学長が登壇しました。
 この4者は、「基礎研究段階からの産学共創~組織対組織の連携~」が評価され、文部科学大臣賞を受賞しています。包括連携のもとで、卓越した研究者集団により生み出される独創的基礎研究をシームレスに応用展開につなぐことを目指しています。研究者独自の自由な発想に基づいた基礎研究に専念できる環境を維持しつつ、有用なテーマを大学と企業との共同研究として、社会実装化へ成果を挙げています。

 約150人が参加した表彰式の前には、2部構成の記念シンポジウムが催されました。その第1部は「大学から見たオープンイノベーション」をテーマにパネルディスカッションが行われ、各賞受賞の弘前大学、東北大学、宮崎大学、大阪大学から4人のパネリストが意見交換しました。本学の八木理事は「大阪大学は、日本の大学で先駆となっている産学連携において、学生も積極的に参加し、また多くのベンチャーが生まれている」と、実績を紹介。今回ともに受賞した3社との共創によって「目的指定の研究費でなく研究者雇用資金を直接いただくことにより、自由な研究に取り組めている。また企業への出前講義も充実させていて、新しいスタイルを生み出せる」と解説しました。
 さらに、選考委員会主査の各務茂夫・東京大学教授から苦労や今後の課題を問われたのに対し「知財を含めて大学と企業が双方向で前向きに対話し、アイデアを出し合うことで、互いに有益な接点を見出してきた。今後は、研究者がじっくりと考えられる時間を確保できる仕組み作りを進め、知恵を出しながら、イノベーションにつなげていきたい」と語りました。

 パネルディスカッション第2部では、「企業から見たオープンイノベーション」をテーマに議論されたほか、会場外では受賞者によるパネル展示、資料や商品配布なども行われました。

 

文部科学大臣賞を受賞した西尾総長(右から3人目)たち


 

表彰される西尾総長


 

記念シンポジウム・パネルディスカッションで発言する八木理事・副学長

 

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